「お世辞どーも。


まあ告白してみるねっ…!」


「頑張って!


あっ、翔空に頼んどこっか?


無理かもしれないけど…!」


「ありがとっ…!


さすが私の親友^^*」


給食の時間もあっという間に終わり…。


こうして私は翔空のところに向かった。


喋りすぎて、慌てて食べてむせてしまった


のは、また別の話。