「そうだろうけどさ、話さないと何も変わらないし、もっと辛くなるよ?」

「うん。行ってくる。」

「何があってもうちは夏希の味方だから。」

私は笑いながらうん!と言った。




そして、ゆっくり屋上に向かった。



とうとう屋上の扉の前に来てしまった。




やっぱり緊張する。