俺は、その場に腰をおろして一星に全て話した。


「なにやってんだよお前。」

一星は頭を抱えた。

「ごめん。」

「謝る相手間違ってるから。でも、今日はもう会えないな。」

「何でだよ。」

「帰ったから。」

そして、相当泣いてた、と言った。

「なら、早く行かなきゃ。」

「今の状態でどうやって、話すんだよ。明日の方がいんじゃねえか?」

「わかった。」