そのうちどこからか 「10.9.8.」 とカウントダウンの声が聞こえてきたからそれに合わせて 「5.4.3.2.1」 「0!!」 パアッ! 「キレイ。」 その言葉しか合わないくらいキレイだった。 暗かったのに一気に明るくなった景色はもう時が止まったようだった。 「夏希。」 「ん?」