「はぁ〜」
「え、どうしたのあんた 梅雨だってのにニヤニヤして 気持ち悪いよ」
「ねぇ、美咲くん 幸せってこうゆうことを言うんだね〜」
「だからキモいよ」
私は完全に浮かれていた
毎週土曜日先生と会って話すのが日課になっていた
たわいもない話ばかりで昔話したことある話をしたりするけれどやっぱり幸せで…
「おっ、いたいた!」
「あ、桜! ちょっと聞いてよ 美里マジでキモいわ」
桜が私の隣に座る
「やっぱなんかあったよね…?」
桜が怪しげに私に詰め寄る
「何もないよ〜 それより課題ちゃんと出したの?」
「また話そらしたな! 白状しなさい!」
「だからなんもないってば」
2人にはまだ内緒にしてるけど幸せオーラ全開すぎて最近は質問攻めばかりされる
バレるのも時間の問題かもしれない
「え、どうしたのあんた 梅雨だってのにニヤニヤして 気持ち悪いよ」
「ねぇ、美咲くん 幸せってこうゆうことを言うんだね〜」
「だからキモいよ」
私は完全に浮かれていた
毎週土曜日先生と会って話すのが日課になっていた
たわいもない話ばかりで昔話したことある話をしたりするけれどやっぱり幸せで…
「おっ、いたいた!」
「あ、桜! ちょっと聞いてよ 美里マジでキモいわ」
桜が私の隣に座る
「やっぱなんかあったよね…?」
桜が怪しげに私に詰め寄る
「何もないよ〜 それより課題ちゃんと出したの?」
「また話そらしたな! 白状しなさい!」
「だからなんもないってば」
2人にはまだ内緒にしてるけど幸せオーラ全開すぎて最近は質問攻めばかりされる
バレるのも時間の問題かもしれない

