わたしと片岡くんと明菜と大下くんと一緒に目的地まで行っているのだが いつのまにか明菜は大下くんと2人で話が盛り上がっていた。 優しい明菜のことだから わたしも片岡くんが話せるようにしてくれてるんだろう。 ありがたいな。 「大原って松山と仲良いんだな!」 片岡くんがちらりと明菜を見て言う。 「うん、小1からずっと同じクラスなの。 すっごく仲良いの!明菜はわたしの親友なんだよ。」 「そっか!俺は大下と仲良いんだ。 小3から同じクラスでいつもこいつと一緒にいる。」