「お疲れ様でした〜…」 ある日の帰り、なんだか熱っぽくて体調が悪かった。 朝起きたら身体がだるかった。 でもやらなくちゃいけない仕事もあったし休むわけにはいかなかった。 定時に仕事を終わらせてフラフラしながら職場を出る。 やばい、帰れるかな… 頭が痛くてぼーっとする。 倒れそうになったとき、誰かがわたしの腕を掴んだ。 「どした!?」 「あ、あお…いくん…」