「話したいんでしょう? 探そうよ。わたしも一緒に探すから。」 明菜はあちらこちらと翔くんを探す。 わたしも頑張って探した。 話したい… 会いたい… 我慢していた気持ちが溢れ出す。 しばらく探したが翔くんは見つからなかった。 どこにいるのだろう。 その前に来ているのだろうか…