「なんかわたしたちってすごいよね。」 「ん?」 「もう会えないと思ってた。 叶わない恋だって思ってた。でもあの日偶然再会して…お互いあの時に本屋さん行こうって思ってなかったら絶対会えてなかったんだよ。 こうして付き合えるなんて思ってなかった。奇跡…みたいだね。」 お互いあの日、あの時に 本屋さんに行ってなかったら多分再会できてなかった。 偶然ってすごいね。 そしてこうしてわたしの隣に翔くんがいて 翔くんの隣にわたしがいる。 奇跡みたいだよ。