わたしのいちばんすきなひと。




バスに乗り翔くんの家の方面へ。


隣で座る翔くんをちらりと見る。



少し焼けた肌、長い睫、くっきりとした二重。


かっこいいな…

わたし、この人の彼女なんだと思ったら嬉しくてたまらない。





「ん?どした?」



「ううん。なんでもないよ。」