わたしのいちばんすきなひと。





「りーこ!なにしてんのー?」


「お風呂上がったの?
今ね、小学生のメンバーでラインしてて久しぶりにみんなで飲み行かないかー?って誘われたの。」



「いいじゃん。行っておいで。
…ただ少し心配かな」


少し不安そうに笑いながら
わたしの頭を優しく撫でる蒼くん。



「え?どうして?」



「ううん、なんでもねーよ!」


もしかして気にしてるのかな…あのこと。


「大丈夫だよ。わたし蒼くんのこと…大好きだから。
離れたりしないよ。」