「翔くんの手あったかーい。」 少し強くわたしが握り返すと翔くんもそれに応えるように少し強く握って来た。 「俺冬でも手あったかいこと多いんだ。 だからこれから寒い時はこうして俺が手握ってあっためてあげるよ。」 この先、寒い日翔くんがわたしの手を握ってあたためてくれる。 来年も…一緒にいてくれるのかな… まだ付き合ったばかりなのに この先のことを考えてしまう。