龍希は結構進んでた

紅音「兄貴早い」

龍希「あー、うん」

紅音「…」

龍希「…あかねー」

紅音「何?」

龍希「今日の夕飯さ、

紅音がすんの?」

紅音「たまには兄貴がして」

龍希「俺料理苦手」

紅音「ならさ…

やっぱいい。

あたしがしてやるよ」

龍希「一緒はダメか?」

紅音「…

好きにすれば?」

龍希「では、させて頂きます

妹様」

紅音「おう( *¯ ꒳¯*)」