「……あ、いたいた~。ってなにしてるの」 「……もなちゃん」 「さっき下で朝日に会ってココにいるって聞いたから来てみたんだけど……?なにそんな所で突っ伏してんのよ」 私と目線を合わせようとしゃがんで聞く親友。 差し伸ばされた彼女の手に自分の手を重ねて立ち上がる。 「ほら、歩いて。理由(わけ)はファミレスで聞くから」 「でもっ」 「いいから来い!」 キツイ一言で閉められそのまま引っ張られるようにして私は親友の後をついて行くのだった。