「あ、あぁ」 「じゃあ、なんで愛ちゃんを泣かしてんだよ お前ら…殺されたいの?」 ゾクッとするほど不気味な笑みを浮かべる俊。 「ご、ごめんな、高木 西野さんも!!」 1人の男子がそう謝ると、慌てて残りの2人も謝る。 「じゃ、じゃあ、俺らもう行かないと行けないから!! ま、またな!!」 と慌てて走り去った3人。 「……ごめん」 「…へ?」 なんで謝るの? 俊は助けてくれたのに。