会場までは真帆さん・安西さんと一緒に向かうことに。
安西さんは後部座席でイヤホンつけて腕組みして音楽聴いてた。
いつもは喋り倒してるのに、完全に話しかけるなオーラを出してる。
「今大音量で聴いてるはずよ」
信号待ちになったところで真帆さんが言った。
確かに耳をすましてみると、音楽が漏れ聴こえてくる。
しかも、洋楽ロックバンドっぽいぞ。
「これでもマシになった方だから。行かないよりはマシだから許してあげて」
「気にしないです」
と言ってはみたが、コンサートやってる数時間かなり気を遣っていかないといけないってこと。
大人の機嫌を完全に損ねたら後々厄介ですから。
安西さんは後部座席でイヤホンつけて腕組みして音楽聴いてた。
いつもは喋り倒してるのに、完全に話しかけるなオーラを出してる。
「今大音量で聴いてるはずよ」
信号待ちになったところで真帆さんが言った。
確かに耳をすましてみると、音楽が漏れ聴こえてくる。
しかも、洋楽ロックバンドっぽいぞ。
「これでもマシになった方だから。行かないよりはマシだから許してあげて」
「気にしないです」
と言ってはみたが、コンサートやってる数時間かなり気を遣っていかないといけないってこと。
大人の機嫌を完全に損ねたら後々厄介ですから。


