幼なじみはアイドルの先輩~女の子から女性へ

亨おじさんはまだ何か言おうとしたみたいだけど、社先生の方を向いた。


「代わりに行ってくれるか?」


「若い子たちに任せてあるので」


社先生もこの話題に関してはかなり素っ気ない。


亨おじさんに目も合わせずおせんべいを食べ始めた。


「こんな話じゃないんだ。ウチの設立パーティーのことなんだけど、一応確認だけどガーネットの15周年コンサートとはかぶらないんだな?」


「うまく配慮させていただきました」


「ガーネットを呼びたいんだが、いけそうか?」


「阿久津が了解したから問題ないです」


「よかった」