ん?あれ、私何かした?
と思い、周りを伺ってると一人の女子が私に向かって
「あ、ごめんね。でも、いまは休み時間だし、この席貸してくれないかな?涼くんとも話したいんだよね?」
と、笑顔で言ってきた。
あ、そっか!涼くんと話したいのか!
でも、涼くんも困ってるしなぁ。
「わかった!でも、私も仲間に入れてよ!みんなのこと知りたいな?」
と笑顔で言うと女の子たちがヒソヒソとなにか言い出した。
何を言ってるのかな?
と思ってるとまたチャイムがなった。
「チっ。」と舌打ちが聞こえた。
なにがなんだかわからなかった。
