君は太陽。


あの先生、私の席教えてくれてない!!

席がわからない私はとりあえずまなちゃんのとこに行った。

「まなー!なんか、みんな楽しそうだったー!よかったー!」

そう言いながらはまなちゃんに抱きついた。

「よかったね!心配してたもんね!席わかる?」

「わかんない!あの先生教えてくれなかったんだもん!」

ほっぺを膨らまして言うとまなちゃんが笑いだした。

なんで笑ってるんだろ?

「どーしたの?」

「ううん。かわいくて!ほんと、萌音かわいすぎ!!」

どこがかわいいのかわかんないまま、席を教えてもらった。