君は太陽。


あの時は雨が降っていた。




━━ザァザァザァ…

あの日も私は発作を起こして病院に運ばれていた。

『娘は大丈夫なんですか!?』

『安心してください。今は落ち着いていますので。』

『ううっ。ううっ。』


意識が朦朧とする中お父さんと先生の話し声が聞こえた。

『萌音は、いくつまで生きられるんですか?』

『20才まで生きられるかどうか…すいません…わかりません。』

『そうですか…』


私は意識が朦朧とする中で聞いていたからこれは夢だと思い眠りについた。