ガラッ。 「やぁやぁ、諸君!ご飯の時間だよ。自分のベッドに戻ってね。」 と、華さんが入ってきた。 私はホッとした。 自分のことを話すのが苦手なんだよね。 涼くんは初めて見るらしくてびっくりしていた。 「あら!新しいイケメン患者は君の事だったのね!」 華さんが大きな声で言った。 「え、おれ、そんなに有名っすか?照れるなぁ」 と涼くんが返した。 そして、二人は私を空気のように扱いながら話をしていた。 だから、むすっとして、私は大きな声で言った。