苺ノ記憶

私は昔この街に住んでたらしい、、、
実は両親の事故のとき私は一部の記憶をなくしてしまったらしい。




戻る見込みもなければ保証もない、、、
何かがきっかけで思い出せればいいと思いながらOYD学園の問をくぐった




────2年A組



私はA組の生徒の一員らしい。

先生が私の前に立ちスタスタと歩いていく
変に熱血そうな先生は歳は28くらいだろうか、、、



────ガラガラッ


変に重いドアを開けて教室へ踏み込む
クラスは既にザワザワとしていた




一際目立つ人達がいた
綺麗なメイクや、アクセサリーをした女子の軍団だった




ロングの髪にマスクをした子
背が高くてスタイルがとてもいい子
ショートカットで小柄な女の子
そして見覚えがある、ミディアムヘアできつい化粧をした女の子



私はこのミディアムヘアの子にとても懐かしい印象を感じた。



「簡単に紹介してくれるか?」


先生が咳払いをして私の方を向く



「中尾美蓮です!昔はこの街に住んでました!よろしくお願いします」





ありきたりな言葉を並べた

ミディアムヘアの子を思い出すことに必死で頭がついて行かなかったから