私はこのできごとを、すべて友梨に話した!
すると友梨は、信じられないことを言い始めた!
「え!ちょっと待って!みゆはさぁ、その涼生っていう子の大事なところをほうきで叩いたんでしょ?
なのに、その子はこれからは話しかけるんで逃げないでくださいね?って!みゆのこと好きなんじゃないの?!」
と、マシンガントークを浴びせてきた…(爆笑)
私は友梨がまだ何か言おうとしていたけどそれを遮って、
「そんなことないない!」
と大反対しておいたd('∀'*)
その日から、涼生という子は私によく話しかけてきた…例えば…
朝の部活が終わって部室から出ると、左どなりのサッカー部の部室から涼生という子が出てきて私に一言
「柏原さんおはよ☺️そして、朝練お疲れ様です( ᵕᴗᵕ )」
その他にも、私がたまたま用事があって午後の部活に出ずに帰ると、次の日に、
「あ!柏原さん昨日午後の部活出てなかったっしょー?
さぼりは、いけないですよー(´´ิ∀´ิ`)」
などと、いろいろな話を私にしてくるようになった…
すると友梨は、信じられないことを言い始めた!
「え!ちょっと待って!みゆはさぁ、その涼生っていう子の大事なところをほうきで叩いたんでしょ?
なのに、その子はこれからは話しかけるんで逃げないでくださいね?って!みゆのこと好きなんじゃないの?!」
と、マシンガントークを浴びせてきた…(爆笑)
私は友梨がまだ何か言おうとしていたけどそれを遮って、
「そんなことないない!」
と大反対しておいたd('∀'*)
その日から、涼生という子は私によく話しかけてきた…例えば…
朝の部活が終わって部室から出ると、左どなりのサッカー部の部室から涼生という子が出てきて私に一言
「柏原さんおはよ☺️そして、朝練お疲れ様です( ᵕᴗᵕ )」
その他にも、私がたまたま用事があって午後の部活に出ずに帰ると、次の日に、
「あ!柏原さん昨日午後の部活出てなかったっしょー?
さぼりは、いけないですよー(´´ิ∀´ิ`)」
などと、いろいろな話を私にしてくるようになった…