その後、涼生とモンのところの椅子に座って、
入学した時の話とか、あの日の最悪な出会いの事とか、たーくさん
話をして、一緒に帰りました。
私がバス通学だったから、涼生は、バスが来る時間まで待っててくれた。
「先輩、高校に言っちゃうからもー会えないですね…」
と、寂しげにいう涼生…
「そんな!2度と会えない訳じゃないんだから!ね?!」
そ〜言うと涼生は、
「あー!確かにそーですね!また、次に会える日を楽しみにして、
学校頑張ります!」
そーやって話をしていると、バスがやって来た…
「じゃあ、またね。」
寂しげに言うと、涼生は私の腕を引っ張って、
私にキスをした…
ドキドキしちゃって、涼生の目を見れなかったけど、
「みゆ。またね」
って、優しく微笑まれて、私は頷くことしかできなかった。
「涼生またね、」
そーいって、バスに乗った。
その、1週間後にお家デートをしました!笑笑
で、今も涼生と付き合ってます。
苦しい思いもしたけど、最後の最後に幸せは必ずやってきます!
みなさんも、いまは苦しいかもしれないけど、
諦めずに!頑張ってください!応援してます!
では!さよーぉーーなーらぁーーー!
入学した時の話とか、あの日の最悪な出会いの事とか、たーくさん
話をして、一緒に帰りました。
私がバス通学だったから、涼生は、バスが来る時間まで待っててくれた。
「先輩、高校に言っちゃうからもー会えないですね…」
と、寂しげにいう涼生…
「そんな!2度と会えない訳じゃないんだから!ね?!」
そ〜言うと涼生は、
「あー!確かにそーですね!また、次に会える日を楽しみにして、
学校頑張ります!」
そーやって話をしていると、バスがやって来た…
「じゃあ、またね。」
寂しげに言うと、涼生は私の腕を引っ張って、
私にキスをした…
ドキドキしちゃって、涼生の目を見れなかったけど、
「みゆ。またね」
って、優しく微笑まれて、私は頷くことしかできなかった。
「涼生またね、」
そーいって、バスに乗った。
その、1週間後にお家デートをしました!笑笑
で、今も涼生と付き合ってます。
苦しい思いもしたけど、最後の最後に幸せは必ずやってきます!
みなさんも、いまは苦しいかもしれないけど、
諦めずに!頑張ってください!応援してます!
では!さよーぉーーなーらぁーーー!