「冗談だよ!理笑は、そのまーんまで十分あんぽんたんで可愛いから!」
「褒めてるの?貶してるの?」
「褒めてる褒めてるっ…笑」
これはどゆこっちゃ。
仲良すぎて意地悪されるのかな。笑
まぁ、楽しいからいいんだけど。
1日が何事もなく無事に終わって、帰りは3人でハンバーガーショップに。
「いらっしゃいませ!ご注文はどうされますか?」
「じゃ私いつものサラダバーガー!」
「あ、なら私もツナバーガー!」
いつも決まって、朝妃はサラダバーガーで私はツナバーガー。ここのサラダ系ハンバーガーはとっても美味しくて人気なの。
放課後、うちの生徒の過半数が利用するくらいにね。
「あ、おい!二人とも俺に買わす気だな!理笑は仕方ないとして、朝妃は、自分で買えよ!」
「え、孝が差別してる…。」
「理笑〜孝がいじわるする〜」
「私は仕方ないってなんだ!?」
あはっ。笑
朝妃がわざとそう言うと孝は、
「…何でも理笑に泣きつけばいいと思って。
別になんの意味もないだろ!全く。しょうがねぇから、買ってやるよ。」
ってグチグチ言いながらなんだかんだ注文して奢ってくれたりする。
そういう所優しくていいんだよね。
「褒めてるの?貶してるの?」
「褒めてる褒めてるっ…笑」
これはどゆこっちゃ。
仲良すぎて意地悪されるのかな。笑
まぁ、楽しいからいいんだけど。
1日が何事もなく無事に終わって、帰りは3人でハンバーガーショップに。
「いらっしゃいませ!ご注文はどうされますか?」
「じゃ私いつものサラダバーガー!」
「あ、なら私もツナバーガー!」
いつも決まって、朝妃はサラダバーガーで私はツナバーガー。ここのサラダ系ハンバーガーはとっても美味しくて人気なの。
放課後、うちの生徒の過半数が利用するくらいにね。
「あ、おい!二人とも俺に買わす気だな!理笑は仕方ないとして、朝妃は、自分で買えよ!」
「え、孝が差別してる…。」
「理笑〜孝がいじわるする〜」
「私は仕方ないってなんだ!?」
あはっ。笑
朝妃がわざとそう言うと孝は、
「…何でも理笑に泣きつけばいいと思って。
別になんの意味もないだろ!全く。しょうがねぇから、買ってやるよ。」
ってグチグチ言いながらなんだかんだ注文して奢ってくれたりする。
そういう所優しくていいんだよね。
