「うっ……ん。気持ち悪い……。」 フッと目を覚ますと、見たことある天井で。 あ、保健室…? また、倒れたのか。 …あの時みたいに。 ゆっくり起き上がって経緯を考えてみた。 倒れたのは、あの話になってから。 やっぱり、あの事になるとまだ。。。 全然立ち直れてない。 いつかきちんと、吹っ切らないといけないんだけど。 もう少しだけ、忘れていたいんだ。 「ダメだな、私。」 まだ気分悪いや。 シャッー。 「起きた?」 カーテンを開けたと同時に顔を覗かせたのは、