柊聖のやろう勝手に切りやがって!それよりこの状況をどうするかだな。

まぁ、私は別にいいんだけどね、本当の姿さえ見なれなければ

彩「部屋はいくつあるの?」

龍「え?あぁ、5つぐらいあるけど?俺は左端しか使ってねぇから好きな部屋使えよ」

まじか、部屋の数多くない?

彩「なら、右端使うわ。」

龍「てか、一緒でいいわけ?」

彩「しかたないでしょ?明日にでも柊聖殺しとくから」

作(イヤイヤ、殺しちゃだめだよ10発殴るのはいいけど殺すのはだめだよ)

はぁ、なんかいろいろありすぎて疲れた、とりあえず部屋の荷物でも片付けよう。