世界No.1の総長

~理事長室~

彩「柊聖~!どう思う?九蛇の幹部以上たちに目つけられたんだけど」

柊「そんなの知らな~い!」

彩「柊聖殴られたいの??((((黒笑」

柊「殴られたくは、ないです。九蛇はいいところだから、姫になってみれば?」

彩「まぁ、あいつらとも話してから考えてみる。それと、寮の鍵頂戴」

柊「わかった。あぁ寮の鍵なほれ」

普通に渡せよ、動くのめんどくさいからって投げることないじゃん。
柊聖はもっと物を大事にしなきゃね!

作(おまえもな!目覚まし時計毎日壊してるやつが言うなよ!)

彩「作者うるさい!目覚まし時計が弱いからいけないんだよ、誰も壊したくて壊してるんじゃない」

作(はいはい。そうですか)

彩「作者10秒いないに消えなじゃないと殴るからね」

作(す、すいませんでした。消えますので殴らないでください)

彩「読者のみんなやっとウザい作者さん消えたよ」