窓からは中が見えて、優しい穏やかな雰囲気の店内が見える。


納品されている本は私の好きな系統のものばかりで、私のための宝箱みたい。

お客さんが少ないから、私にとって秘密基地みたいなもの。


そんな本屋さんに毎日通っている私。
そして本を毎日1冊読よんで、たまに買って、帰る。

それが私の日常だ。


そして、今日も学校が終わったので本屋さんに来ました。