そ、そういう事じゃないんだけどなぁ... むしろ...仕事出来るからそこは頼りにしてるんだよなぁ... 「ねえ、だめ...ですか?」 そ、そんな上目遣いされてもぉっ… 「だめよ。ほら、仕事戻るわよ。」 亜美は会計をして外に出た。 「...」 後に続いて涼真も会計を済ませて出た。