それを聞きリリィとメイは納得した顔をして 「だからあんた達は貴族みたいな 挨拶したのね」 とメイが言った。 ふふっと笑いながらトーズは 「当たり前だよ、俺たち一応それなりの商人の子なんだぞ?取引先なんだよ」 「あぁ、リュイ王国は鉱物が有名だからね」 「まぁ、そうだな」 そんな会話をしてる2人の話を聞きながら リリィはミースという女の人の顔をチラッと見て、何故か既視感を覚えたがまぁ、新聞か何かで見たのだろうと深く考えなかった。