幼なじみ

「ごめんね。こんな話聞かされても困るよね。」


萌は無理に作った笑顔で俺にそう言うと布団をかぶって泣いていた。



そんな萌に俺は何て声をかけてあげればいいのか分からなくてただ萌の頭を撫でていた。









「ねぇ、ヒナ…。」



先に沈黙を破ったのは萌だった。




「ん?」







「やっぱり処女って重いのかな…?」




「…え?」