私が貴方を好きになればなるほど貴方は私を嫌いになる




好きでいてくれてありがとう。


告白してくれてありがとう。



その気持ちを込めて"ありがとう"

そう言ったのは谷梨君に伝わったかな?




私も、谷梨君みたいにルイ君にいつか
きちんと伝えれる日が来るかな?




怖がらず覚悟を決めて。








『うっそ、、マジで?』




休みも明けて体育祭から二日後。


"おはよう"


と挨拶してくれた谷梨君に少しホッとしながら
"おはよう"と返した私にみさりんが
少し不思議に思ったのか訳を聞いてきた。



隠すこともないのかな?
と谷梨君に少し悪いかなと思いながらも
みさりんには話した。