お父さんの達筆な文字が懐かしい。
封を開けて、内容を読んだ。
「みいへ。
12歳の誕生日おめでとう。あんなに小さか
ったみいがもう来年から中学生とは、お父さ
んはとても嬉しいです。みいはもうお姉ちゃ
んだから、お母さんのことについて、教える
よ。お母さんはみいのことをたくさん傷つけ
てひどい人だって思うかもしれない。でも、
お母さんもずっと苦しんできた。だから、ど
うかお母さんを許してあげてほしい。きっと
いつか、お母さんから事情を聞けるよ。
これからはお母さんを守ってあげてください
。素敵な一年を。お父さんより。」
封を開けて、内容を読んだ。
「みいへ。
12歳の誕生日おめでとう。あんなに小さか
ったみいがもう来年から中学生とは、お父さ
んはとても嬉しいです。みいはもうお姉ちゃ
んだから、お母さんのことについて、教える
よ。お母さんはみいのことをたくさん傷つけ
てひどい人だって思うかもしれない。でも、
お母さんもずっと苦しんできた。だから、ど
うかお母さんを許してあげてほしい。きっと
いつか、お母さんから事情を聞けるよ。
これからはお母さんを守ってあげてください
。素敵な一年を。お父さんより。」



