お店に到着!
「吉崎さん。小野寺さん。お疲れ様です!」

「ありがとう♪南美ちゃん!」

「ありがとうございます。」

「小野寺さん、私は清川南美と言います。自己紹介が遅れましたが…」

「いえ、南美さんはいくつですか?」

「私は、二十歳です!」

「若いですね~!」

「小野寺さんおじさんみたいな発言!」

「僕なんてもうおじさんですよ、!」

「真人がおじさんなら俺もだな~-w」

「吉崎さんも?」

「うん。俺36だよー?」

「僕は、35ですよ…」

「えっ!?三十代ならまだお兄さんでしょ!」

「南美ちゃんは相変わらず面白いね~-w」

たくさん話して、そろそろ帰らないといけない時間に…

「さぁ、そろそろ行くか…」

「そうですねー吉崎さん、小野寺さん、ありがとうございます♪楽しかったです♪また、誘ってくださいね~!」

「南美ちゃん帰るの?」

「南美さん泊まっていったらいかがですか?」

「えっ!?どこに?」

「俺らと同じホテルに!もう伝えてあるよーさぁ行こう!!」

「あっ!ありがとうございます。」




選手たちと同じホテルに泊まることに…