二人目の指名客。    ひろさん。またまた自営の会社をもつ憎めない!ぶさいくめなオジサン。    夫婦で ヴィトンずきな人。 奥さんはシャネルも大好き。 この人には雑種のウシ柄の犬が居てその犬の話をしたら目を細めて話をしだす。『最近ワンチャンゲンキ?』 『ゲンキだよ!最近は散歩は自分の為にしてるカンジ!楽しいし可愛いし!運動にもなるから一石二鳥だよ!。』
 そっと抱き締めてきた。 私はチュッを去れにくい位置で胸に上手に甘えた。。 『今度さ!友達とPARTYがあるの。。何かあうバックかしてくれなぁい?』 『うん!いいよ。またいくつか?持ってくるから見てみればいいよ。ゴメンネ。いつか?買ってあげるからね。』『いいんだ!私は借り物で十分ありがたいよ!ひろさんに感謝してる!ありがとうね!!。』    
いつでも相手の立場にたって表情を見ながら話をする。この人はおっさんだから特に体のシンパイをしてあげる。メニエルになったとき当分お店には来てくれなかったけどあっちからキタメールにはすぐにシンパイをしてあげた。。落ち込んでるときは電話で話をして励まし続けた。 
一番近い理解しあえる奧さん。でも男って他の若い女の子一言で頑張れたり!力付いたりする!私は将来奧さんという位置の存在をどぅとっていいのか?迷っていた。 
義務的な愛情はいらないけど!結婚したら深い愛情は情に変わる。情は愛情より深いけど優柔不断。。  気になる女でいたい。  ひろさんは私をおもいっきり自分の物と信じていた。私は思いっきり優しい愛撫をうけ!ただの気持ち良さに満足していた。    でもキスだけは!どうにか?じらしてシテモフレンチにすましていた。       テクニックは抜群にうまく自分の欲求は私を思いっきり愛撫して本気に感じさせるコトらしい。      ここまでのテクだとその日イラ付いてても、相手に嫌気がさしていても変わらずいきまくってしまう。  私はカラだ的に満足をえていた!!。        じゃぁね!またメールするよ。 
分かった!今日は会えて良かったよ!幸せだった。私は強く手を握り締めて送り出した。。