私のお仕置き





結「おっ!来たかーちょっと来てー」

私「ハーイ なにー?」

結「みはる いつも頑張ってるやんなー!
で、一つ提案があるねん。」

私「うん!なにー?」

結「みぃも失敗することあるやんかー
それで、これからなんか失敗したら
みぃにお仕置きしようと思うねん。」

私(え???嘘だ....)

結「ごめん。びっくりしてるやんな..
でも、決まったことやねん。ごめんな。」

私「なんで?なんでみぃなん?」

結「頑張ってるから
後押しみたいなもんやねん。
そんなに厳しくわせぇへんから
頑張ろう?」

私「え?嫌やで?ぜったいそんなん無理やし」

結「みぃ...決まっとことやねん。」

私「無理に決まってるやん」
私(イヤイヤ!絶対イヤ!
とりあえず逃げよう....) ささっ!

ドンっ!!
誰かとぶつかった。