私「ねぇ。ちょっと。
机けっといて無視ですか?」

優衣奈「はぁ?お前 何様やねん。」

私「あなたこそ何様なんですか?
あなたが勉強しないのはどーでもいいけど
真剣にやってる人のこと
邪魔しないでください。」

優衣奈「マジで調子乗ってるな。
イライラするからちょっと黙れ。」

私「黙りませ「んっ」」
そ〜言い終わる前に私の視界は
一回転して天井を見ていた。

どーなったんだ?


私はしばらくわからなかったけど


ようやくわかった時には


抑えることのできないくらい

イライラしていた。