中学の時は野球を少々やっていました。


ただ人より少し練習嫌いでありまして・・・


まあ割と下手くそな選手だったわけです。


そんなある日!

僕に事件が!


み、右腕に違和感が・・・
これは野球選手にとって致命的な欠陥なのです。

そう。

僕は選手生命にかかわる危機を感じ、これからも野球を楽しくやるために泣く泣く野球を止める決断をします。


きっと練習を真面目にやれば、間違いなく10年に1度の選手成れただろうに。


僕が野球を続けていたら、この物語はプロ野球選手のサクセスストーリーになっていたはずです!


はい。