鏡の先の銀河鉄道

ファンタジー

月徒/著
鏡の先の銀河鉄道
作品番号
140331
最終更新
2008/11/02
総文字数
16,216
ページ数
24ページ
ステータス
未完結
PV数
230
いいね数
0
鏡の先にある世界。
そこには、銀河鉄道が走っていた。
僕は・・それに乗る。そして、広がっていく世界は・・

・・・・ただ、恐い。



「さぁ、行こう。」

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