『あっストップ』

『はい?』

『いつでも居場所なくなったら電話かメールして!!』

『はい』

『あれ?美早姉の彼氏?』

後ろには妹の曖が立っていた

『誰ですか?』

『妹の曖
かわいいでしょ?』

『はいお姉さんに似てかわいいです』

『ねえ!!もしかして竜の兄ちゃん?』

『竜彦のこと?』

『やっぱり!!
かっこいいからそうだと思った!!』

その後お母さんに見つかり慶彦君はうどんを食べて帰った