WHAT COLOR IS LOVE

君と抱き合うことで、僕は幸せになれるかい?
こんなにも数え切れない星を、僕は見られる目を持っている。
もう、それだけで、十分なんじゃないかと、思うときもあるんだよ。

裸になりたいんだ。
そればかりを望んでる。
見せてあげたいんだ。
でも、それってどうかな。
中まで見えなくて、結局なんにも、からっぽのまんまだよ。
何も残っちゃいないんだ。
だから僕はいらないんだね。
君を思うことも、もうすっかりなくなってしまったら、本当に幸せなのに。
また会ったね。
君はいつでも笑っていなくちゃダメだよ。
悪いけど、他の顔はとても見れたもんじゃないんだから。
おいしいシチュウのかわりに、ヤニを一本あげよう。
君には、路地裏がよく似合う。
ボロボロの服を着て、凍えながら、死ねばいい。
君はとっても、どうしようもないよ。

君はずいぶんと優しいんだね。
けれど、剥き出しの偽り。
どうして見つけられるんだろう。
もう、それ以上立ち入らないで。
私は、そんなに強くないよ。
孤独を感じないような、弱い人間になっちまった。
不安で不安でどうしようもない時ほど、君の声は悲しい。
大丈夫って言ってほしいだけだよ。
愛してるは、言わなくても足りてるんだ。

騒がしい奴だなぁ。
泣き叫んでばかりいるんだなぁ。
止めてあげるにはどうすればいいかい?
その目をもぐかわりに、僕の耳を裂いてしまおう。
ほら。もう、君の声は聞こえない。
一年前に戻りたい。
未来はいつも見えなくて。
現実はいつも塞がれて。
過去はいつも輝いて。
こんなにも好きで、もうどうしようもないのに。
なんで、この気持ちは、こんなにも意味がないんだろう。
君にとって無害なら。
君にとって無利益なら。
君にとって無関係なら。
もう、こんなにも、意味がなくなってしまうんだね。