ついたー!!!!!
「早く行こ!大聖!」
「柚走んな!乗りもんは逃げねーから!」
呑気だなー
「とりあえずジェットコースター行こ!」
そう駆け出した
「柚前!」
その大聖の声は遅かった
「すいませーん。前見てなくて」
そう言って相手を見ると…
「小嶋くん!?どうしてここに?」
「柚月ちゃん!今塾の子たちときてるんだ。
柚月ちゃんは?大聖とデート?
一緒に回る?」
「おい柚ジェットコースター行くぞ。」
大聖?「おいおい。それはないでしょ。大聖
俺今柚月ちゃんと話してんだけど。ほんとわかってないねー。ねぇ柚月ちゃんこんな奴より俺たちと回ろうよ。」グッ!そう言って小嶋くんはあたしの手を引っ張って歩き出した
「いい加減にしろよ裕太。柚は俺ときてんだ
お前と遊ぶのは今度にしろ。行くぞ柚」
そう言ってあたしたちはジェットコースターの方へ歩いて行った
「そーゆうことねー面白いじゃん。」
さっき通りすがる時に聞こえた小嶋くんの声
いつもとは違った
「早く行こ!大聖!」
「柚走んな!乗りもんは逃げねーから!」
呑気だなー
「とりあえずジェットコースター行こ!」
そう駆け出した
「柚前!」
その大聖の声は遅かった
「すいませーん。前見てなくて」
そう言って相手を見ると…
「小嶋くん!?どうしてここに?」
「柚月ちゃん!今塾の子たちときてるんだ。
柚月ちゃんは?大聖とデート?
一緒に回る?」
「おい柚ジェットコースター行くぞ。」
大聖?「おいおい。それはないでしょ。大聖
俺今柚月ちゃんと話してんだけど。ほんとわかってないねー。ねぇ柚月ちゃんこんな奴より俺たちと回ろうよ。」グッ!そう言って小嶋くんはあたしの手を引っ張って歩き出した
「いい加減にしろよ裕太。柚は俺ときてんだ
お前と遊ぶのは今度にしろ。行くぞ柚」
そう言ってあたしたちはジェットコースターの方へ歩いて行った
「そーゆうことねー面白いじゃん。」
さっき通りすがる時に聞こえた小嶋くんの声
いつもとは違った

