頭を支える手も、その唇も、全部、全部愛しい。
「じゃあな!!」
「うん!!」
あたしは涙をこらえて最高の笑顔で手をふった。
広祐もとびっきりの笑顔で返してくれた。
こうして広祐は行ってしまった。
「じゃあな!!」
「うん!!」
あたしは涙をこらえて最高の笑顔で手をふった。
広祐もとびっきりの笑顔で返してくれた。
こうして広祐は行ってしまった。

