「元気でな!!」 「たまには連絡してね~!」 「いつでもここ帰ってこいよ!!」 「ここ俺ん家だし!!」 「そうよ!!いつでも帰ってきなさいよ?体に気をつけて頑張ってね…」 おばさんが少し寂しそうな顔でそう言った。 「おぅ。頑張ってくるよ!!」 「あっ…」 広祐が時計を見る。 「じゃあそろそろ行くな!!」 「うん、頑張ってね!」 「じゃあな!!」 こうしてあたしたちは広祐の家を後にした。