あぁ、どうしてこうもっと男子を引きつけるような返信ができないんだろう。 自分から女子っぽくすれば少しはあいつも…。 でもそんな私になったら勇輝は仲良くしてくれるのか。 「だぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!」 部屋の中で叫んだ。 もう何がなにかわからない。 正解なんかどこにもない。 刻々と甲子園の予選の日に近づいていく。 あいつの野球を応援しよう。 私はそうまた心に誓った。