「石飛。さんきゅ。」 「はっ!すみません、私みたいな素人が…」 「いや、すげー嬉しいわ」 「頑張ってくださいね。今日はこのへんにしますか?」 「そ〜だな。今日もありがとう」 「いえいえ!ではさようなら!」 先輩はスッキリしたような清々しい笑顔をしていた。 美形の顔がさらにかっこよくみえた。 力になれたのかな? それなら良いけど。 私はゆっくり家へ向かって歩いた。