夢と約束


「は…ーーーはいっ!!」

俺はこれから出来ることをしっかり頑張ろうと決めたんだ。
もちろんトレーニングもやめる訳では無い。
スコアの勉強はできる時にやっていく。
ただ俺は覚えが悪すぎる。
なかなか理解できない。


そんなある日1年生の部活動見学があった。
そこで俺は石飛に会ったんだ。

大岩先輩と話しているのをたまたまみかけた。
そいつはすっごい笑顔でスコアをみながら喋っていたんだ。

「ほんとに野球好きなんだなぁ…ーーー。」

俺は1人そう呟いていた。
その後もそいつはグラウンドをみてた。
ワクワクしたような素な笑顔で笑うそいつになぜか俺は目がいってしまった。