翔心side
俺は中村翔心。
2年で野球部。時期エースとかって、騒がれている。どーでもいいんだか。
俺はいつでも頼られる信頼されるピッチャーになることが目標。
そのために練習を頑張る。
ただ夏大前なのに足を怪我しちまった。
悔しい。俺もベンチを狙いたかった。
何番でもいい。試合に出たかった。
「お、おれ…。」
先輩の前で涙が出そうになった。
その時、主将の大岩先輩が声をかけてくれたんだ。
「お前はこれから中央を引っ張っていく存在だ。この悔しさは来年はらせ。今年は精一杯チームを支えろ。だから記録員としてベンチに入るんだ。」

