勇輝 side 朝からどきどきしてたまんねぇ。 今日、全てが決まるんだと思うと胸がはちきれる想いだ。 「うっしゃ、行くぞ。」 「おう。」 いつも通り優真が俺に声をかける。 寮の部屋を出て決戦の舞台へ向かう。 背には凪に縫ってもらった背番号。 なんか、心強いな(笑) 足にはミサンガを付ける。 あいつが一緒に戦ってくれる気がして心強い。 お守りもポッケに入れた。 勝つしかねぇ。 約束を果たす。あいつの喜んだ顔が見たいしな。